店頭に立つ時に気をつけていること

金銭を間違えなければスタッフ同士の私語がOKなのか、スタッフ同士が盛り上がっている店舗をたまにみかけます。

こちらも安いものを買いたくて行っていて過剰なサービスは求めていないのでよっぽどのことがなければ不快におもうこともないです。

くつろげる空間を感じたくて行くお店や、私にとってちょっと良いモノを探しに行くとき等、買い物を楽しみたいときはスタッフ同士の私語をしているなっておもうお店には入らないことがあります。

店舗に入る前に楽しそうに話している店舗には入らないこともありますし、店舗に入っていってスタッフさんが散らばったとしても、素の雰囲気を見てしまっているので接客が薄っぺらく感じてしまって買い物しないとことがあります。

以前、靴を買おうと何店舗か探し回りましたが、出先で入った靴屋さんのスタッフさん全体の雰囲気が良くて「このお店の雰囲気がよくてこちらで買い物ようっておもえました♪」と会計の際に買い物を楽しめたことを伝えたこともあります。

また旅行先でフラッと入った飲食店で食事をしていると、給水機が不調だったらしく業者さんがきて若い女性店員さんと話をしているが、この店員さんの声のトーンや言葉の端々に業者さんを労っている心遣いある話し方がとっても心地よくて、美味しい食事がよりいっそう美味しく感じられました。

その店員さんはスタッフ同士との会話も砕けた会話はなく、お互いに距離感があってお客さんが聞いても心地いい話し方をしていて、店長さんが教育なのかスタッフさんたちの人柄なのかと想像してしまいました。

スタッフ同士で話している会話が気になってしまうので、自分が店頭に立つ時はお客さんが不快におもわないような会話・雰囲気作りに気をつけてます。

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