接客販売のプライド

再度買い物に来てくれたお客さんから、前回かなりの短い納期で納品していたようで「今回も短い納期で納品して欲しい」と悪気なくいわれた事がありました。

「前回特別に請けましたが今回はできません…」と前回の担当者が説明してましたが、お客さんも担当者もいい気持ちではなかったとおもいます。

また「安くして欲しい」「なにかオマケはないの」といわれるお客さんもいますが、一度請けてしまうと「前回やってもらったから」と当たり前にされてしまうことがあるので丁重にお断りしています。

子どものワガママを全て聞くのは子どものためにならないのと同じように、お客さんの要望をうけ入れることがお客さんのためにならないことが多々あります。

こういった場合お客さんだけでなく販売員にも会社にもいいことがないの事が多いです。

演歌歌手の三波春夫さんが「お客さまは神様です」といってましたがお客さんが神様という意味ではなくて、お客さんの前では神前で祈るように澄み切った心で歌わなければ完璧な芸を見せられないという自分の心意気というか姿勢の意味。

販売員がお客さんに対してこういった気持ちで対応することであって、お客さんから販売員に要求することでなはないとおもっています。

接客の対応お話でお客さんに満足してもらうのが接客業だというプライド・信念があります。

イソップ童話の「北風と太陽」とおなじように、北風をビュービュー吹かれるより、温かい気持ちのお客さんにはこちらからなにかしたくなってしまうものです。

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