正直なお米屋のおばさん

月に一度買い物に行くお米屋さん。美味しさもありますが、おばさんとの会話を楽しみにいってます。

元々は息子がこのお米屋さんを見つけて通っていて、私はその延長できているので「変わってて今時珍しい子だよね(笑)」とよくいわれますが、仕事の話や悩みをおばさんに聞いてもらっていたようで、私の知らない息子の話を聞くこともあります。

重労働で大変だとおばさんはいってますが、70過ぎて仕事ができるって私は羨ましいなっていつもおもってしまいます。

店内にはいろんな県のお米があるので粘りや味などを話しながら決めています。

                                                                      白米でなく7分つきにしようかと相談をしたら炊き方や栄養価など教えてくれて、ネット情報でなく生の声はやっぱり良いな。

色味はちょっと白米と違うかもしれないけれど味はそんなに変わらないのよーって話から、無洗米の話になって「あ、そうそうちょうど無洗米を作ったからちょっとさわってみて」と奥から小さな米袋を持ってきてくれて

手を入れて触ってみると「ね、気持ち悪いでしょ?」とおばさん。

注:個人的感想です(笑)

初めて触りましたがサラサッラでツルツルしている感じで、今までに触ったことのないお米。

「『気持ち悪い』っいてうと米屋なのになんてことを言うんだって息子に叱られるんだけど。ね、気持ち悪いでしょ。美味しいところまで剥いてしまっているからね、もったいないないのよ」

お米のプロからすると無洗米は邪道なようで本当のお米ではないように感じられているようですし、籾殻を取りすぎちゃっても美味しくないのねー

無洗米は洗う手間がはぶけるというか、洗うとますます旨みがなくなってしまうから洗ってはいけないと教えてもらいました。

でも、無洗米で家事の負担がなくなって需要があるのも事実ですしね。おばさんは複雑な心境なんだろうな。

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