お客さんを頼りにする接客もあります

毎年はがきを送っているご夫婦が近くまで来たからと数年ぶりに立ち寄ってくれました。

会えただけでも嬉しいのに手紙のお礼をいわれて、ちゃんと気持ちが届いてるんだなってメチャメチャ嬉しくなって、お客さんだけど仕事だということを忘れて、会わなかった時間を埋めるようにいろんな話をしました。

仕事中にプライベートの話しだなんて普段はしませんが、数年前に何度かお会いしていた頃「ご結婚されてるの?」と聞かれたけど、このお客さんには嘘をつきたくないとおもって「ひとり身です」って正直に話せた方なんです。

注:「嘘」というと語弊がありますが「結婚しているの?」と聞いてくる方は、接客の会話が弾んだ流れでお客さんがコミュニケーションのひとつに聞かれてくるので、ここで正直に答えるのもな…と「はい(過去にしてました)」と答えてます。

我が家の子どもの話もしていたので「お子さんいくつになったの?」と、まるで親戚のおばさんのようです。

仕事を忘れて素で話している場面もありましたがグッと気持ちを引き締めて、砕けすぎないように気をつけながら心底楽しくてとてもいい時間を過ごせました。

いちよう会社の手前仕事をしないといけないので帰り際に「こんな新商品でたんですよ」と軽くお話したら興味をもってくれて「今日は時間がないからまた来るよ」と社交辞令でも嬉しいですし、お店に来る理由があったほうがまたお手紙も書きやすくなります。

取り急ぎ会いに来てくれたお礼のお手紙を書きます。

お手紙は出すことに意味があるので字が汚くても言葉は短くても気持ちは届くと信じています。

                                                                     接客はお客さんの話を聞くだけではなくて、こちらがちょっと心を許したことを話をしたり、知らないことや困っていること聞いたりすると

お客さん自身が信頼されてる、役に立っているなと感じられるようで、接客接遇としてちゃんと成立するなとおもっています。

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